プールで女児死亡 監視不十分か 園長らを書類送検 「フライボード」で死亡事故 送水用ホース絡まる

さいたま市の保育園のプールで去年8月に4歳の女の子が死亡した事故で、警察は監視が不十分だったとして保育士と園長を書類送検しました。

 去年8月、さいたま市緑区認可保育所「めだか保育園」で、プール遊びの時間に当時4歳の赤沼美空ちゃんが溺れて死亡しました。捜査関係者によりますと、警察は当時、勤務していた保育士の女性(31)が滑り台の片付けのために約3分間、目を離したことが事故を招いたと判断しました。さらに、園長の女性(68)が保育士を1人しか配置していなかったのは国のガイドラインに違反している疑いがあるとして、2人を業務上過失致死の容疑で書類送検しました。園長らは容疑を認めています。



香川県坂出市で「フライボード」というマリンスポーツをしていた男性が海中に転落して死亡しました。

 26日正午すぎ、坂出市櫃石島の海水浴場で、大久保憲治さん(41)がフライボードで遊んでいる最中に海中に転落しました。大久保さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。死因は溺死(できし)でした。大久保さんが浮上しないため、友人が救助に向かったところ、フライボードの送水用のホースが絡まった状態で発見されました。フライボードは水圧を利用して宙に浮くことができる人気急上昇中のマリンスポーツです。